ガレ場の歩き方

ガレ場とは?

「岩壁や沢が崩壊して、岩や石が散乱している場所」のことをいいます。

ガレ場は、岩がゴロゴロしているので、とにかく足場が悪い。岩に足を滑らせたり、足を取られたり、足をくじく可能性があります。特に雨の日は、注意が必要!

ガレ場の歩き方

一歩一歩確実に、『浮き石』を踏まないように足を運ぶことが大切。

浮石とは?

軽く積み重なっているだけで、不安定な状態の石のこと。体重を乗せるだけで、簡単に崩れます。

疲れて集中力が切れると、注意力が低下します。休憩を意識的に取るようにしてください。

また、ガレ場が多い山では、ソール(靴底)がしっかりとした滑りにくい靴を選択しましょう。

落石と土砂崩れ

ガレ場では、落石や土砂崩れが起こりやすく、注意が必要。自分が落石をしないように注意することは当然のことですが、他の登山者による落石にも十分に注意してください。

落石に気づいたら

万一落ちて来る気配があったときは、周囲に注意を促しつつ、安全な場所に避難してください。

自分が落石してしまった場合、また落石があったことに気づいた場合は、「ラク!」と叫んで周りに注意を喚起してください。