登山の道迷い対策

道に迷うと不安にかられ、いたずらに歩きまわってしまうといわれています。

心の片隅で「これでいいのか」という疑問が少しでも生じたら立ち止まり、地図やコンパスを出して考えてみてください。

「なんとかなるさ」で「なんとかなる」なら、遭難は起こりません。

また、道に迷わないためにも、登り始めから慎重に歩くことを心がけてください。

迷わないための6か条

迷わないための基本は、地図をよく見ること

登山では、これから進む山道を2手,3手先を読むのが理想です。

  • 歩き始めたら、時々、地図とコンパスで想定した通りに進行しているかどうかを立ち止まって確認しましょう。
  • コンパスは、直ぐに出せる場所に入れておく。
  • 登山道の分岐の通過には十分な注意が必要。分岐点には標識がない場合もあります。あっても古くてよく文字が見えなかったり、朽ちていたりするので、自分の判断を大切にしてください。
  • 登ることに熱中して振り返らない人や、話に夢中で分岐でも気づかずに通り過ぎる人が多いので、当てはまる人は注意する。
  • 地図をスマートフォンで代用してはいけない。
  • 携帯にGPSアプリを入れておく。