液体燃料(ガソリン)式のバーナー

着火するのだが火がいつまでも安定しない、不完全燃焼ぎみ、なんとなく火力が弱いなどのトラブルが、ガソリンストーブには起きやすい。

ガソリンの取り扱いには注意が必要!

ガソリンは引火点が低いので、ガソリンによる引火には気を付ける必要がある。

  • タンクに注入するときは火気のないところで。
  • 燃料は、40度以上になるところに置かない。
  • 燃料のふたは何度も確認する。
  • 平らなところで使用する。

注意力に自信がなければ、液体燃料(ガソリン)式のバーナーに手を出さない方がいいと思います。

メンテナンス

これらのトラブルは、日ごろの手入れで解決できることが多い。ほとんどの場合が、ストーブ内部に燃料の燃えかすや汚れが、溜まってしまい、燃料がスムーズ に流れなくなっていることが原因です。ガスと違って、ガソリンのような液体燃料では多少の燃えかすやカーボンが溜まってくるので、定期的に手入れが必要なります。

ガソリンストーブには分解用の工具がセットになっていることが多いので、説明書に従って分解し、布などで汚れをきれいに拭き取ってください。ガスストーブに比べれば部品も多くなりますが、やはり単純な構造のものが多いので、山行後は、必ず手入れを行ない、山行前には異常はないかをきちんとチェックする習慣を身につけておきましょう。