登山にアルファ化米

山の食事に欠かせないアルファ化米(あるふぁかまい)

昔のアルファ化米は、微妙な味でしたが、最近では技術が格段に進歩して、炊飯器で炊いたゴハンに劣らない美味しさを再現するほど

一度、山に持っていきましょう!クセになりますよ♪疲れた身体を癒すのは、やっぱり日本人のソウルフード『あったかゴハン』でしょ。

アルファ化米とは

komealpha

アルファ化米とは、簡単にいうと乾燥したゴハンのこと。炊いたり蒸したりしたゴハンを急速に乾燥させて”アルファ化(糊化)”の状態を維持したもの。

炊きたてや蒸したてを維持しているので、湯で戻しても米の食感や風味はそのままという、ビックリゴハンです。

ちなみにアルファ化というのは、「米に含まれるデンプン質が過熱によって軟らかくなった状態」のこと。

価格や”できあがりの量”は?

価格や量は、メーカーによる違いは、ほぼありません。

価格は、300円ほど。量も260〜270g、ちなみにゴハン一杯は150gです。また女性向けに、量が少ない商品もあります。

ちなみに、熱湯が入っていない調理前の量は、100gほどです。

味は?

初めて食べる人が、必ず驚く美味しさ。炊飯器で炊きたてのゴハンと遜色がありません。メーカーによって、香りや風味、硬さに違いがあるので、食べ比べをオススメします。

賞味期限は?

ほとんどのメーカーで5年ほどあります。なので、災害などの備蓄にも向きます。

調理方法は?

熱湯を入れて、15分ほど待つだけ。また、調理時間が4倍ほど伸びてしまいますが、『水』でも調理可能!

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アルファ化米を販売しているメーカー

有名な山岳メーカーや聞き慣れないメーカーなど、色んな会社が発売しています。有名どころは、以下のメーカーです。

  • アルファー食品
  • 尾西食品
  • モンベル
  • エコ・ライス新潟
  • サタケ
アルファー食品


⇒詳細はコチラ

尾西食品


⇒詳細はコチラ

モンベル


モンベル 白ご飯

エコ・ライス新潟


⇒詳細はコチラ

選び方は、出来上がりの量や香り、風味、硬さなど。また、通常、付属されるスプーンにも個性があるので、チェックしたいですね。

価格も安くて、1個300円ほどなので、色んなアルファ化米を食べ比べしてください。

オススメは、『アルファー食品』『尾西商品』。ある意味、2強状態です。この2つのどちらかを選んでおけば、間違いない!!

最近、人気急上昇中は、『モンベル』女性の方だと、量がゴハン一杯分に減らされている『エコ・ライス新潟』がオススメ!

白飯以外のラインナップも

前述では、白飯のみを紹介しましたが、白飯以外にも、『チキンライス』『五目ゴハン』『エビピラフ』『ドライカレー』『チャーハン』などもあります。

山ゴハンをちょっと豪華にしてみませんか(笑)

⇒詳細はコチラ(尾西食品)

⇒詳細はコチラ(サタケ)

アルファ化米の作り方

アルファ化米の調理方法は、非常にカンタン!

  1. 上部の切り口からパッケージを開け、スプーンと脱酸素剤を取り出す
  2. パッケージの中にある注水線まで熱湯(約160cc)を注ぐ
  3. しっかりとチャックを閉める
  4. 15分ほど待つと、出来上がり!

冷たい水でも調理は可能

ちなみに熱湯ではなく、冷水を入れても調理は可能!出来上がりの見た目も熱湯で作ったときと大差はありません。ですが、調理時間が60分ほどかかり、また出来たゴハンも当然、冷やゴハンになります。

でも、どうせなら、温かいゴハンを食べたいですよね。なので、熱湯と作るためにも、シングルバーナーを携帯したい。

”おかゆ”にも

注ぐ水の量を調節すると、おかゆにもなります。食欲がないときに、「おかゆに梅干し」ってウレシくないですか!

スプーンは使えるアイテム

そして、意外にも使えるのが付属されるスプーンです。このスプーンをスープなどの汁物を食べる際にも利用できます。

アルファ化米の利点

アルファ化米は、登山やハイキング以外でも使えます。たとえば、災害時やキャンプなど。また家で日常的な使い方も。

なので、多く買っておいても問題無し。無駄にならないのは、お財布に優しいですよね♪

また、熱湯を入れたあとの待ち時間はパッケージも熱くなるので、冬場であればホッカイロにもなりますよ♪

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