ウインドシェルの基礎知識

登山でよく利用される『ウインドシェル』は、別名ウインドブレイカーとも言われます。その名のとおり、風を防ぐウェア。

レイヤリングを考える際、見落とされがちなアイテムですが、使えるシーンは意外と多いのがこのウェア。

以下で『ウインドシェルの基礎知識』を書いています。ご購入の際、参考にしてください。

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ウインドシェルって、どんな服?

軽く、薄く、使い勝手のいいアイテムが「ウインドシェル」

登山中に風が出てきて少し肌寒い。そんなときに活躍するのが、このウインドシェル。

ウインドシェルの特徴は、『風を防ぎながらも適度な通気性があること』。

ほかのシェル系ウェアや防寒着を羽織ると、内部のムレが気になるような場合でも、快適に行動が可能。低〜中程度の標高の山においては、これ一枚でかなりの時間を過ごせる。

つまり、1着のウインドシェルを持っていると、ウェアの着替えが少なくてもすみます。

ウインドシェルの3大特長

防風性

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ウインドシェルの生地は、頼りないと感じるほど薄いものが多いのですが、問題なく風を防ぐことが可能。また柔らかく着心地がいいのも、特長のひとつになっています。

でも、保温性はないので、注意が必要!

携行性

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山岳メーカーが販売している「ウインドシェル」は、ほとんどのモデルでパッカブルになるものが多く、ほとんどが手のひらサイズまで小さくなります。
※パッカブルとは、小さく収納できるアイテムのこと

コンパクトにした後、バックパックの雨蓋あまぶたにでも入れておけば邪魔になりません。お守り代わりに、持っておきたいアイテム。
※雨蓋とは、登山用ザックの上部入り口を覆うポケットの付いた蓋のこと。取り出しやすいので、小物の収納に便利♪

また重量も気にならないほど軽いので、気軽に持ち運べるのもウレシい♪

撥水性

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ウインドシェルには、撥水はっすい加工が施されており、多少の雨は弾くので問題ありません。とはいっても、防水性はないため、本降りになったらレインウェアが必要!