登山とオナラ

登山中は「オナラ」がしたくなります。なぜでしょうか。ちゃんとした理由がありますよ。

以下で『登山とオナラ』についてご紹介します。

登山中のオナラの原因は

登山中にオナラがしたくなる原因は、「気圧」。

高所では平地に比べて気圧が低いので、腸内のガス(気体)が膨張。そのため、無性にオナラがしたくなります。

標高が高い所にいって、ポテトチップスの袋がパンパンになったことはありませんか。それと同じ現象が腸の中でも起こっています。

スポンサーリンク

お腹にガスはためない方がよい

山ではお腹のガスが膨張して、オナラを出やすくなります。でもずっとオナラを我慢していると、お腹が張って(膨満感)、重苦しくなりますよ。

腸にガスがたまり、お腹が張ってしまうと大変で、トイレにいってもお腹の膨満感はなかなかとれません。

そうならないように、我慢せずに出してしまおう。でも、仲間からちょっと離れたところで出しましょう。

オナラの予防対策

オナラがたまっても出せばいいだけですが、ガスがたまりにくくする対策をご紹介します。

  • 炭酸飲料を飲まないこと
  • 早食いして空気を飲みこまないこと
  • 発酵しやすい乳製品などを避けること
  • 脱水をさけるために水を飲む

など。

お腹にガスをためない

ビールなどの炭酸飲料は、気体を体に多く取り込んでしまうので注意が必要。また同様の理由で早食いもダメ。空気も一緒に飲みこみ、ガスの発生を高めます。

スポンサーリンク

発酵しやすいものもオナラの素

乳製品などもオナラの原因に。腸にたまると発酵して、ガスを発生。

イモ類やキノコなどもダメ。イモとキノコは便秘には良いのですが、取りすぎると腸にたまって同様に発酵します。

山で便秘は要注意

便秘をするとガスが発生しやすくなり、さらにお腹が張ります。とくに女性は腸のぜん動が弱く、便秘を起こしやすいので、要注意です。

便秘もしないように注意して、快便を心がけてください。

また山で起こしがちな脱水も便秘をまねきます。十分な水分をとりましょう。

お腹が張ってしまったら

お腹の張り(膨満感)、便秘、軟便などは、乳酸菌が効きます。腸内で善玉菌を増やし腸内環境を整えてくれます。それは山でも同じ。

平地でも飲まれる整腸剤は、山でも効果があります。

よく知られているのは、新ビオフェルミンS錠パンラクミン錠など。また乳酸菌を含むサプリメントなども、山で愛用する人は多いです。

あと忘れては行けないのが「正露丸」。不衛生な場所でも整腸剤として適していて、山にも十分に使えます!持っていくなら、飲みやすく携帯しやすい「セイロガン糖衣A(携帯用)」がオススメ。