登山用レインウェアの使用前の点検チェック

登山用レインウェアの使用前の点検チェックのポイントは、3点。

  • ファスナーなどの機能面のチェック
  • 穴のチェック
  • 撥水スプレーをもう一度かける

内部が濡れるレインウェアを山に持っていっても意味がない!

レインウェアの使用前の点検チェック

登山用レインウェアのチェックポイントは以下のとおりです。

縫い目がほつれていないか

ちょっとした縫い目のほつれでも、そこに力がかかると生地が破れたり縫い目が切れて穴が開いたりします。ウェア裏側の縫い目も要チェック。

簡易的に接着剤を付けておくという手段もありますが、ほつれが止まらないような場合はメーカーやショップに相談してください。

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ファスナーに不具合がないか

レインウェアに限らず、衣類のファスナーは、頻繁に可動させるのでトラブルが起きやすい箇所。ここが壊れてしまうと、「防水」や「保温」という大切な機能が果たせなくなります。

ファスナーが滑らかにスライドするか、タブ(持ち手)が壊れていないか、などをチェックしてください。ファスナーの動きが悪ければ、潤滑剤をつけておきましょう。


⇒詳細はコチラ

穴が開いていないか

焚き火の火の粉や、ファスナーを噛み込むなど、気がつかないうちにレインウェアの生地に穴が開いていることも。そこから雨水が入ったり、保温性が低下してしまいます。

袖(そで)や胴部分だけでなく、フードやポケット内部などもチェックする。

もし穴が開いていたら、リペアシートを貼ってください。モンベルなどから販売されています。


⇒詳細はコチラ

コードロックなどに不具合がないか

フードや手首などにある、外気の侵入を防ぐコードロック(ドローコード)などの不具合は、防水性や保温性を損なう原因となってしまいます。

念のため、壊れていないか、なくなっていないかを確認しましょう。

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新品の場合は実際に着てみる

レインウェアを買ったら、山へ行く前に一度着てみることが大切。袖(そで)の動かし具合や、ボディ部のフィット感など、ショップで購入した時と同じように確認してください。

実際に使うときはレイヤリング(重ね着)して着るので、それも試しておいた方がGood。

使用前に再度『撥水スプレー』

レインウェアには撥水機能が最初から備わっていますが、撥水剤をかけすぎて機能が低下することはないので、できれば使用前に撥水スプレーをかけておきましょう。

撥水剤には、撥水効果はもちろんのこと、汚れを付きにくくする効果もあります。新品でも撥水スプレーをかけておくことをオススメします♪