登山のコッヘル(クッカー)とは

コッヘルとは、ドイツ語で「携帯用調理器具」のことで、山中で料理をする際に使います。英語圏では『クッカー』ともいいます。

ストーブと同様に、お湯を沸かすとき、食事を作るときに必ず必要な登山装備。山の楽しみを何倍にもしてくれるコッヘルを荷物にプラスしてみよう♪

コッヘルの形状でいえば、次のようなものがあります。

  • 鍋型
  • フライパン型
  • 網焼き型
  • ヤカン型
  • 小型のカップ型

このなかでも、オールマイティに使えて、人気が高いのが『鍋型』です。

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コッヘルといえば、鍋型

キャンプ用調理器具として、誰もが思いつくのが『鍋型コッヘル』だと思います。

実際に最も利便性が高く、水を沸騰させて食材を煮るだけでなく、使い方によっては『蒸す』『炒める』『焼く』などと、いろんな使い方が可能で、なんといっても応用力が高い。まさにオールマイティ!

  • 煮る
  • 蒸す
  • 炒め
  • 焼く

ゴハン類、パスタ類といったボリュームのある主食系に加え、山食で人気のあるラーメンやスープなどの汁物やちょっとした炒め物も可能。

コッヘルのサイズ(容量)

市販されている鍋型コッヘルの容量は、さまざま。もっとも多く販売されている容量は、0.5〜2.0リットルサイズ。このサイズは、1〜3人程度で使いやすいサイズ。

また型としては、円柱形の深型と浅型、または角型に分けられます。

多くの場合、微妙に大きさを変えた鍋が2〜3個、スタッキング(積み重ねてコンパクトにすること)できるようになっていて、コッヘルのフタは皿代わりにも使えます。

コッヘルに使われる素材は

コッヘルに使われる素材には、アルミ、チタン、ステンレスなどがあります。それぞれ軽量性、耐久性などの特徴があります。

それぞれの特徴を把握し、自分にとって有用なタイプを選んでください。

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