登山用ヘッドランプの使用前の点検チェック

登山用ヘッドランプの使用前の点検チェックポイントは、4点。

  • 正しく電池をセットする
  • 電池の残量を確認
  • 使い方に慣れておく
  • バンドの長さを調整

登山用ヘッドランプの使用前の点検で最も注意しなければならないのは「電池」です。

プラス極とマイナス極を逆向きにセットすると、正しく点灯しないだけでなく、液漏れする危険性が極めて高い。また、バッテリー残量についても要チェック。

また暗くなる前に取り出しておく、事前に使い方になれておく、すぐに装着できるようにしておく。事前の対応が安全な登山につながります。

スポンサーリンク

登山用ヘッドランプの点検チェック

正しく電池をセットする

ヘッドランプのトラブルの多くは、電池の入れ間違いです。

ヘッドランプのケースの表示に従って、正しい向きに電池を入れてください。プラスとマイナスの極の向きを間違って電池を入れると、液漏れの原因になります。

新しい電池を入れても光が弱い場合、入れる方向が間違っている可能性があります。その場合は一度、電池の向きを確認してください。

電池の残量をチェック

ヘッドランプのバッテリーインジケータ(バッテリー残量計)の点灯を確認して、電池残量が少なければ、新しい電池に交換してください。

バッテリーインジケータがないヘッドランプなら、山行前に新しい電池に交換するか、予備電池を携行しましょう。

照射パターンを確認する

現行モデルのヘッドラップの多くは、複数の照射モード(赤色光点灯、光量調整、光の点滅など)があります。暗闇の中であせらないためにも、モード変更の手順を事前に確認しておきましょう。

スポンサーリンク

バンドの長さを調整

ヘッドランプを実際に頭に装着して、バンドの長さを調整してください。緩すぎると使用中にズレ落ちてくるので、頭が痛くならない程度の適度な締まり具合に調整しておきます。

すぐに取り出せる場所に収納する

辺りが暗くても、すぐに取り出せる場所にヘッドランプを収納しておいてください。ヘッドランプが必要になるのは緊急時。目をつぶっていても取り出せることが重要です。