2016年(平成28年)の初日の出は、竹田城跡で!

例年、竹田城跡は冬季に入場規制がかかりますが、今年は暖冬のため、登城規制がありません。

そして、2016年(平成28年)の元日(1月1日)の竹田城跡への登城は、午前5時から可能です。

毎年見れるとはかぎりません!竹田城からの『初日の出』を見たいなら、今年はチャンスですよ♪

来年も同様に暖冬とは限りません。そのため、竹田城跡からの『ご来光』を見る観光客やハイカーが多いことは、予想されます。

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2016年元旦の『日の出の予想時刻』は?

兵庫県神戸市で、7:06:15となっています。

参考:motohashi.net

午前5時の入城時刻から考えて、2時間ほど山頂で待機になります。寒さ対策は必須です。

竹田城って?

竹田城とは、兵庫県朝来市和田山町竹田にあった日本の山城のこと。現在は、城跡として石垣が残るのみです。

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人気の理由

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城跡が山頂に位置し、霧により霞むことから、『天空の城』や『日本のマチュピチュ』とも呼ばれます。雲海に浮かび上がる古城の石垣群は、但馬地方の風物詩となっています。

この幻想的な風景を一目見ようとたくさんの人が訪れています。また、平成24年に竹田城跡が「恋人の聖地」として認定を受けました。恋人の聖地にあやかろうと、若いカップルたちも多く訪れています。

観覧料金

山とはいっても、城ですので、入場料金がかかります。

  • 大人(高校生以上):500円
  • 子供(中学生以下):無料

※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と、その介助者の方は観覧料を免除になります。その際は、手帳の提示が必要。

⇒詳しくはコチラ

竹田城跡へのアクセス

元旦に関して、竹田城跡への登城方法は異なるので注意が必要です。

⇒詳しくはコチラ

元旦に竹田城跡に向かうには、まず登山口のある『山城の郷』という施設に向かい、そこから40分ほど歩いて山頂に。竹田城跡への登山道は、いくつもありますが、元旦は、この『山城の郷登山道』のみなのでご注意を。

その上、元旦は『山城の郷』の駐車場は二輪車含めて利用できません。『山城の郷』へのアクセスは、元旦バス、タクシー、徒歩のみ。

車でのアクセス

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まずは和田山に向かいます。和田山へのアクセスは、和田山町観光協会のサイトを参考に!

自動車でのアクセスで注意が必要なのは、登山口である『山城の郷』に駐車できないということそのため、登山口へは、自動車を別の場所で駐車し、「元旦バス」か「タクシー」を利用する必要があります。

駐車スポットとしてオススメなのが、イオン和田山店です。なぜなら、イオン和田山店の平面駐車場は、24時間解放されており、買い物の有無に関わらず無料で利用できるから。
⇒イオン和田山店

その上さらに、イオン和田山店からは、元旦バスが発車します。

イオン和田山店に駐車後、「元旦バス」か「タクシー」を使って『山城の郷』に向いましょう!

元旦バスとは、元旦に走る『「イオン和田山店」から「山城の郷」へ向かう直通バス』のこと。

午前5時(約20分間隔)から運行し、500円(子供:250円)かかりますが、一番無難な移動手段だと思います。また、このバスに乗る人は、みんな『竹田城跡の初日の出』が目的なので、無事に山頂まで行けるという安心感もあります。

電車でのアクセス

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電車で向かう場合は、以下の理由で宿泊施設利用が前提条件になります。

  • 早朝に電車が走っていないので、前日(31日)に和田山に到着している
  • 24時間、開いている飲食店などが無い

午前5時まで外で待機は、非常に危険なので…

宿泊施設は、和田山駅の方が多いため、下車をするなら、和田山駅がオススメ。

そして、登山口である『山城の郷』へは、「元旦バス」か「タクシー」を利用してください。

竹田城跡の近隣駅

  • JR西日本播但線「竹田駅
  • JR西日本播但線「和田山駅
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天候によっては登山装備が必要

今年は暖冬ですが…

この地方の元旦は、一般的に積雪します。そのため、軽アイゼンなどの雪山装備が必要になるかもしれません。


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また、早朝ということもあり、防寒対策ヘッドライトが必須。登山中は、身体が温まるため、あまり寒さを感じないかもしれませんが、山頂で『初日の出』を待っている間に、体温が必ず奪われます。リュックには、追加の防寒着を。

照明器具ですが、懐中電灯ではなくヘッドライトがオススメ。両手が自由だと歩きやすいですよ。

そして、40分ほど歩くためノドが渇きます、飲み物と食べ物も持っていきましょう!

最後に、靴底がツルツルのスニーカーなどは、厳禁。運動靴でも問題ないので、溝がしっかりある靴で行ってくださいね。

  • 防寒具←山頂なので、かなり冷えますよ!
  • 手袋
  • リュック
  • タオル
  • ヘッドライト
  • 飲み物
  • 食べ物
  • 軽アイゼン(積雪時のみ)
  • 靴底の溝がある靴

入城禁止の可能性も

必ず元旦に入城(入山)できるとは限りません。天候や諸事情により不可になりますのご注意を!

入城禁止となるのは、以下のような場合です。

  • 気象警報が発令された場合
  • 城跡内や登山道に雪が積もっていたり、または凍結していたりした場合
  • その他、竹田城跡への登城が危険と判断される場合

入城の可否は、当日の担当者による城跡周辺の状態によります。当日の入城の可否については、「朝来市竹田城課(079-672-6141)」へ問い合わせてください。

和田山の周辺情報

天然温泉「奥香の湯(おうかのゆ)」

  • 営業時間:午前10:00〜午後10:00(受付は午前9:30から)
  • 入浴料金:大人700円 子供(小6以下)400円※3歳半以下は入浴不可

イオン和田山店の近くにありますので、お帰りの際にどうぞ!

⇒「奥香の湯」のホームページ