ツツガムシ対策

ツツガムシについて

ツツガムシは、ダニの一種です。

ツツガムシは、全国の山林や草原、河原などの広範囲に分布。

ツツガムシに刺された直後は、かゆみや痛みはなく、10日ほどしてから刺された部分が富士山状に腫れ上がり、かゆみが出てきます。

ツツガムシに注意が必要なのは、この虫に刺されると、死亡の可能性がある「ツツガムシ病」になることがあるからです。

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ツツガムシ対策

ツツガムシに効果のある忌避剤が発売されています。

使用法にしたがって皮膚に塗布すると、かなりの時間、ツツガムシ除けの効果を発揮します。(イーメン虫よけ、ムヒの虫よけ)

また山では、長袖や長ズボンを履き、ヤブにはあまり入らないようにしてください。

ツツガムシ病

ツツガムシには、体内に「リケッチア」という病原体を持っている個体がいます。この病原体が刺された部分から入り込むと、ツツガムシ病を発症します。※すべてのツツガムシがこの病原体を持っているわけではありません。

ツツガムシ病は刺されてから『潜伏期間』が2週間ほどあります。山から帰ってきて体調がおかしいことがあったら、ツツガムシに刺された形跡がないかを確認するようにしてください。疑われる場合は直ぐに医療機関へ行ってください。

ツツガムシ病は、死亡することもある病気なので、医師の診療などを早めに受けたほうがいいです。でも今では抗生物質の服用など、きちんと治療を行なえばそれほど怖い病気ではありません。

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ツツガムシ病の症状

ツツガムシ病になると、微熱などの風邪とよく似た症状が現われます。山から帰って2週間ほどして、原因不明の微熱が続いたら、ツツガムシ病を疑ってみてください。

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